『おい!もうジャンプ買った??』
毎週火曜日。
私は決まって
この会話から学校生活をスタートさせていた。
そう。
月曜日は私が住んでいる地方では
週間少年ジャンプの販売日だったのだ。
当時
小学生だった私はドラゴンボールが大好きで
毎週ジャンプを買っている友人に当時ジャンプに掲載されている
ドラゴンボールの詳細を聞くのが楽しみで仕方がなかった。
『おー。今週はさー。ゴクウの戦闘力が・・。』
『うん。うん。それで???』
『だからさー。界王拳で・・・』
『マジデ!? おー。それで????』
毎週ジャンプで掲載される
ドラゴンボールはたかだか20ページ弱。
しかも
戦闘シーンともなればほとんど会話もなく
ただ、殴りあっているだけの内容で、読むだけだったら
ほんの数分で終わってしまうようなもの。
けど
その友人と私の会話は
1日かかっても終わらないくらい盛り上がっていた。
そして
学校の休憩では、話が終わらず
決まってその日はその友人の家に行きジャンプを読みに行く。
そんな生活を6年間もしていた。
学校は大嫌いだったし
通学するのも嫌いだった私。
偏食もあり
学校給食なんか食べられないくらいだったのに
何故か、火曜日だけは学校に行きたくて仕方がなかった。
おそらく
あの当時の私はドラゴンボールで
生活をしていたんだろうと思う。
当時200円~240円した少年ジャンプ。
※何故か毎週変動するという本だった気がする。
一回買うだけだったら
大したお金じゃないんだろうけども。
毎週買うと
月に1000円近くの費用が掛かる。
当時の私のお小遣いは500円。
どう考えても、お小遣いのレベルでは買うことが出来なかった。
母親にせがんで
買ってもらうことはしなかったって??
いやー。
そんなの思いも寄らなかったよ。
だって
その当時、私の父親がある事情で
刑務所に入っていた時期だったから・・・。
母親は
毎日苦悶の表情で仕事に行っていた。
帰ってきても
小学生の姉と私の面倒を一人で見なくてはいけない。
掛かってくる電話は
親戚の罵声とサラ金の請求ばかり。
しかも
送られてくるはがきは全て
未払い請求のものばかり。
仕事に行くまでも疲れてて。
家に帰ってきてからも疲れている。
そんな母親を目の前にして
『ジャンプを読みたいから買ってくれ!』
なんて
とても言い出せなかった。
いくら
何も考えていない小学生の時の私ですら
母親がすごく苦しがっているのくらいは分かってましたよ。
当時の私は
とにかく母親が笑っている姿を見たかった。
ただそれだけでした。
勿論
学校に行っても、冷たい視線はありましたよ。
小学生の頃なんか
遠慮も何もないじゃないですか。
思った事を
すぐ口に出すようなバカばかり。
当然
父親の逮捕が原因で、すごくいじめられましたね。
昨日まで
仲良くしていた友人までもが
いつの頃からか、手に平を返したようにいじめてくる。
そんな生活でした。
ただ
さっき話した友人だけは違ったのよ。
『別に親父の事なんかお前に関係ないじゃん。』
って笑ってそう言ってくれた。
周りの目を気にする事無く
私に気軽に声を掛け、普通に接してくれた。
だから
私も彼といるときはすごく楽しかったし
嫌な事も忘れることが出来たんだろうと思う。
ただ。
やっぱりそんな友人がいても
学校へ行くのは結構苦痛なわけよ。
だって
その子はクラスどころか学年も違った。
2学年上の先輩だったから。
だから
いつも一緒に遊べるわけじゃないし。
勿論
その子も自分の友人と遊ぶ時間もいる。
だから
毎週火曜日は私の為に
時間をとってくれていたんだろうなあ。
と今になって思いますね。
勿論
その子とは今でも仲良く付き合いがあります。
というか
その子としか付き合いがないといっても
過言ではないかな(苦笑
私は
子供の頃に、いきなり手のひらを返すような
態度をとる連中を何度となく見てみてきたので
深い付き合いが出来る人がいない。
勿論
中学。高校。専門学校。職場。
各場所で
新しい友人は出来ましたよ。
けどね。
申し訳ないけど、あと1歩踏み出すことが出来ない。
その時は仲良くできるけど
本当に自分の素を見せていい相手なのか。
と自分が身構えてしまうんでしょう。
『又裏切られてしまうんじゃないか。』
とか
そんな安っぽいもんじゃない。
身体が。
というか直感的に身体が反応するんですよね。
もう
身体が勝手に防衛を働かせてしまう。
人を信じるという事が
もう出来ない身体になってしまっているんです。
特に
誰にもいい顔をするお調子者が大嫌い。
ああいう輩は
人の不幸とかあるとそれを笑い話にもって行き
面白おかしく話すという異常行動をするでしょ。
確かに
人の不幸話は他人が聞いたら面白いものでしょう。
聞いているほうも
楽しいし、ネタになりますからね。
楽しそうに
その話題で盛り上がる。
けどね。
それをされて傷つく人間がいる事を忘れてはいけない。
人の不幸をネタにして笑いをとる。
私が一番嫌いな行為の一つです。
自分が本当に苦しんでいるとき。
自分がもがいてどうしていいか分からない時。
自分がどう進んでいいか分からなくなった時。
そんな時に
親身になって助けてくれる人が一体自分の周りに何人いるんだろう。
そう思って見渡したら
小学生の時に遊んでくれた先輩と専門学校の時の先輩。
実は
たった2人しかいない事に気付きました。
後は
上辺だけの奴ばかりですよ。
私は
そんな適当な付き合いが嫌いで。
どうしても
自分から人に近づくことが出来ない。
けど
自分を信頼して付いてくる人には
自分が教えられる範囲全開で、教えたいと思っています。
私が
メルマガを配信している理由もその一つ。
とにかく
自分を信頼して読んでくれているんだから
自分が知っている限りの情報を出そうと思っています。
また
私を信じて商材を買ってくれた人には
最大限の情報やサービスを提供したいと思うわけですよ。
けど
ただ、教える情報をそのまま教えるだけでは
いつまで経っても稼げるようにはならないでしょ。
だから。
自分で稼げるようになる最良の方法を
提供したいと考えているわけです。
あっ。そうそう。
最近、私のこの考え方に近く
信頼できる方を一人見つけました。
私は
この方の考え方に非常に
共感を覚えていますし、勿論尊敬もしております。
また
この人についていけば
自分がもっと伸びていけると信じてなりません。
だから
私はこの人を自信を持ってお勧めできる。
私を信頼して
このメールを読んで下さっている
方にも本気でお勧めできます。
そこまでいえるマニュアルって
本当に数少ないですからね。
どれだけ私が
この方に信頼を置いているか分かるでしょ?
今日はあえて
そのマニュアル名を出しませんが
このメールを読んでいる方なら
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